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  指導指針

講師の目が生徒一人一人に行き届くように1クラス最大8人程度の少数制をとり、まとまりのあるクラスを形成し、学力、実力向上を図ります。

授業中全てが緊張の連続ではなく、適度にリラックスした楽しい雰囲気を作り出し、クラス全体が一つになり、切磋琢磨するように講師は常に研究し配慮しています。

現在の受験戦争の渦中にあって、進学指導は無論のこと、補習塾という性格を最大限に活かし、即戦力のみに目を置かず、永続的な知識を習得できるように基本から応用まで時間をかけ、きめ細かい授業を行ないます。

学校教科書準拠と独自の教材を使用することにより学校に於ける授業の理解を深め、中間、期末テスト対策を万全にし、さらに自主学習意欲を高めるために、授業外学習の時間を多く設け、生徒に合った学習形態によって、生徒個々の学習効果を最大限に引き出します。

又、確認テスト、塾内模試を適時行い、生徒の実力向上を促し、各家庭との連絡及び面談を実施し、確かな連携をとりながら成績向上へと導きます。

受験生には、納得のいく結果が出せるように時間をかけて面談し、心の面をもケアしながら、充実した受験指導・進路指導を

施します。

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